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テラフォーマーズ 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

テラフォーマーズ 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

テラフォーマーズ 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」 日米合同第1班は鬼塚慶次が奮闘するも、敵の策略により、窮地に立つ…。一方地球では、各グループの思惑が複雑に交錯するなか、膝丸燈に関する重大な秘密が明らかに! 共に進む仲間のため、あの日交わした約束のため、戦士たちは絶望に立ち向かう!

気になる口コミレビュー・コメント!

  • 面白かったです。5巻までの展開とは大きく異なり敵の構図が対ゴキブリから対人へと変化していくことを示唆する1冊でした。
    5巻までの対ゴキブリ構図で描かれたゴキブリへの不気味さやそれらと対峙しなければならない登場人物達の悲壮感はこの1冊で除去されているように感じます。
    それはこれから描かなければならないシナリオの為でしょうが些かその大きな構図の変化が早急に感じられた為評価は4にしました。
    それでいて、仲間を失った悲しみを八つ当たりという形で消化しなければならなかったアカリやそれを見続けることで同じく感情を消化したアレックスの描写は切ないものを感じます。
    ここで一旦人間サイドにスポットがあてられるのかな、と予想していますが、
    人間の悲しみから生まれる怒りや恨みといった感情に恐怖を感じるゴキブリが明確に描かれているので、今後のゴキブリサイドの成長にも目が離せませんね。
    恐怖を感じないから成長に限界があるはずの彼らが一体どのように進化していくのかが若干楽しみでさえあります。
    応援してます!
  • ゴキブリの不気味さ、恐怖感が初めの頃に比べると大分少なくなってきている気がします。
    前はザコ一匹ですら不気味でいつ殺されるかといった緊張感があり、倒すのにもハラハラしていました。
    それが今やギャグのついでに倒される始末…。
    憧れの幼馴染が死んだばかりなのに戦闘のついでに野球やって遊びだす(それ必要か?と。)登場人物といい、
    少し今までの雰囲気と比べると違和感を感じる場面が多かったように感じました。
    マルコス、アレックスが揃うと良くも悪くも緊張感に欠ける展開になってしまうようです。
    決してつまらない訳ではないんですが、少しずつ少年漫画のノリの割合が増えてきている気がします。
    その辺は好き嫌いの問題なのでどっちが良い悪いとは言えませんが。。
  • (少しネタバレあります)
    この漫画がすごい! オトコ編で1位をとってからは知名度もグンと上がり、今巻ではや6巻目。
    しかし6巻現在、なんと3巻あたりから話はほとんど……というとさすがに言いすぎですが、実はあんまり進んでいません。
    この展開の遅さの原因は明らかで、各主要キャラの「能力」の説明や人間背景の描写に、大半のページを割いているからです。1巻は実際に活躍するキャラがとても少なかったため、それらの説明もテンポよく消化することができましたが、第二部では登場人物がガガガっと増えてしまったせいで、ひとつの戦闘を終わらせるのにも一苦労です。
    まぁー、解説自体はキャラを理解し感情移入するために必須のものですし、それに時間を割いてしまうのは仕方のないことなのでしょうけど、やっぱりこちらとしては一気にイロイロ説明されると疲れてしまいますよね。特に今巻の慶次戦は、文章が本当に多かった……。慶次はカッコいいんだけど、いかんせんテンポが悪すぎる。「眼の良さ」もあまり活かせていないし。
    あとはみなさんがおっしゃるように、ギャグが若干スベリ気味……というか、かなりスベっている。しかも最近「シリアスな雰囲気で突然ギャグやおちゃらけに走る」というパターンが本当に増えてきた。例の野球ゴッコもそれですよね。
    これは正直、「否」のほうが多いと思います。読者の大半はこの漫画につまんないギャグを求めていません。緊張感、絶望感、そしてそれを乗り越えたときの爽快感、そういったものを求めて読んでいるはずです。これまで全巻読んできた方が、最近のこの漫画のあり方を批判するのも分かる気がします。僕も正直、最近は最初の頃ほどこの漫画を楽しめてはいません。
    しかし、です。じゃあこの漫画が☆ひとつレベルの全然面白くないヘボ漫画かというと、まったくそんなことはありません。十二分に面白い。
    ゴキブリが上を行き、人間がその上を行き、またゴキブリが……と、ありがちなイタチごっこになっていることは事実ではありますが、そんなのじゅうぶん予測できたことですし、むしろ第二部の真骨頂はそこではないでしょう。
    裏切り者の存在、ゴキブリの進化の秘密、各国の思惑、エトセトラ……。これらの「謎」のほとんどは、まだ解明されていません。今現在単行本で繰り広げられているストーリーはまったくの序章であり、それらだけを見てこの漫画全体の評価を決めてしまうのは早計ではないでしょうか。
    おそらく、この漫画は、全巻出そろった後でまとめ買いし、一気に読んでしまうというスタイルで読むべき漫画なのです。発売されるたびにこまめに後を追っていたのでは、致命的なテンポの遅さが鼻についてしまいます。
    作品内の時間も、乗組員たちが火星に到着して、やっと一日が経過したというところ。こんなの第1章チャプター1パート1ですよ(正確には第2章か)。これからどんどん面白くなっていく可能性は十分あります。
    どうしてもテンポの遅さが気になる方は、7、8巻あたりをいったん我慢して、しばらく溜めてから一気に買ってみてはいかがでしょうか。だいぶ読みやすくなるのではと思います(でもまぁ、みんながみんなそうすると漫画自体が首を切られる可能性があるので、できれば購入してから読まないで積んでおく、って感じで……)。それでも無理、もしくは、そんな回りくどいことするのも嫌なくらい本作が面白くない、という方は、ここらがちょうど潮時なのだと思います。本作のことはすっかり忘れて、全巻まるっとB××KOFFに売りさばき、そのお金で美味しいラーメンでも食べにいかれてください……。
    現在、この漫画はたぶん、「我慢の時期」なのでしょう。なにを我慢かというと、「主要人物全員の紹介がだいたい終わり、ストーリーが動き始めるまで」を我慢。愛も必要になってくるでしょうね。
    数巻後にすっかり巻き返し、1巻のようなアッと驚く、もしくはそれ以上の素晴らしい展開を提供してくれることを信じて、今は我慢しましょう。それが報われるかどうかは、神のみぞ知る……。ドッキドキですね。
    あ、ちなみに僕は全然我慢なんてしてません。さっきも書いたとおり、僕は今も十分この漫画を楽しんでいるので。少年漫画っぽい熱くてクサイ展開も、大好物。どんとこいです。小町艦長、やっぱカッコいい。マーズランキングの順位が気になりますね。
    とにかく、現在は「これからの展開に期待」としか言えません。良い意味でも悪い意味でも。続きが気になる人だけ、続きを待つことにしましょう。ここはある意味「分岐路」なのです。
    余談ですが、やっぱミッシェルちゃん可愛すぎますよね。あんな天使見たことありませんよ。モストキュートエンジェルオブジイヤーですよ。
    あ~っミッシェルちゃんに頭突きされて唾吹きかけられて爆発してぇ~っ。じょうじが羨ましすぎる。
  • 1~4巻あたりまでは、本当に面白かった。展開に意外性やスピード感があり、虫ネタを使ったバトルも面白かった。
    しかし、火星到着以後はだんだんと失速した感が否めない。
    隊員キャラをたててから、めくったページでいきなりゴキブリに瞬殺!みたいな演出も何度も繰り返されると鼻につくし、虫ネタがつきたのか、昆虫以外の動物ネタやらへ色々と手を広げているものの、そもそもの演出に変化が乏しいので、どうにも見飽きてくる。
    ここいらで、ストーリー的な面白さを出してくれないと、読んでいくのが辛くなってきました。
    とりあえず、次巻での持ち直しに期待します。
  • ヤングジャンプの看板の一つになってるテラフォーマーズの6巻。前巻も読んでて「かっけぇぇぇー!!」て部屋でひとりで騒ぎましたが、今巻もいいてすね。別に凝ったセリフではないのですが、素直にかっこいいです。グロ表現があるので少年ジャンプにはのせられないのだろうけど、おもしろい少年漫画を読む時のわくわく感は今のジャンプ勢にも全然まけてないと思います。累計400万弱らしい(十分凄すぎるが)けど倍売れてても不思議じゃないかと。私は合間に入るギャグ大好きです。別にシリアスな本編を邪魔してるとは思えないのでこれからもじゃんじゃんギャグ入れて欲しいです。
  • 1巻の絶望感が薄れましたね。
    まぁ、いつまでも絶望してても始まりませんが。
    最初の頃と、ギャップがありすぎるのかな?
    最新巻では人間サイドも結構ヤルようになってはきてますが、艦長のナチュラルな強さが目立ちまくり。
    あと気になるのは、ゴキ人間はなるべくゴキ人間のままでいて欲しかった…という点。
    シンプルな強さがゴキ本来の強さなのに、そこに色んな能力つけたらゴキ部分が希薄になる。
    せっかくあんだけ生理的に気持ち悪く憎たらしいゴキ人間を作ったんだから、怪人同士のバトルにはしないで欲しかったな…という。
    「ゴキはゴキのままで強い」。
    だから火星に送り込んだのでは…?
    だから面白かったのでは?
    シャコ人間はカッコよくて好きですが、話をもっと先に進めて、本来の持ち味であるストーリー設定で引っ張って欲しい。
    みんな気にしてますよ。火星のこと。
  • 4、5巻にくらべるとあまり話が進んでないですが、それでも面白いです。展開は敵が襲ってくる→味方の能力判明、と相変わらずですが、キャラひとりひとりに個性を持たせており、なにより演出がうまいので毎度楽しませてもらえます。 今巻は、過去に一度活躍した日米合同班の話だったのでやや新鮮味に欠けましたが、次巻に期待したいです。
  • だいぶテンポが落ちてきましたね。
    登場人物に対し丁寧に説明が入るのはいいのですが、
    肝心のストーリーが遅々として進まず。
    対ゴキブリ戦も緊迫感が薄れてきた感じがします。
    謎の開示も今一つ。
    次巻に期待といったところでしょうか。
  • 早くも6巻というところですが、他の人がしてきしてますが内容のスピードのなさやバンバン死んでいく緊張感がなくなっているといいますが、今はまだ序盤ということで主要キャラの死亡を減らし今後の展開に繋げるつもりだろうなという気持ちで読めば比較的ラクに読めるし、逆に王道展開に胸熱な部分も多いです。ただ火星と地球の時間軸が意味不明でした。まだ火星は初日ですが地球は今出発してからいつくらいのエピソードなのでしょうか?その辺を細かく書いてほしかったですね。
  • すごく面白いマンガで 楽しみながら読んでます 続きが気になります

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テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)

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気になる口コミレビュー・コメント!

  • 日本人の殆どが嫌う、黒くて早いあの虫「ゴキブリ」。
    テラフォーミングが目的で火星にばら蒔いた大量のゴキブリを駆除するために地球を発った主人公たち。
    そこで見たものは、宇宙の過酷な環境に耐えるため人間の様な形に進化したゴキブリだった。
    明らかな敵意を持って襲ってくるゴキブリたち。しかし主人公たちは、火星の環境に耐えうるよう成功率30%以下の手術を受け、様々な昆虫の力を手に入れていた・・・というのが簡単なあらすじ。
    人型に進化したゴキブリのデザイン・描写が秀逸で、とにかく気味が悪い。
    目が大きく全身真っ黒、尾葉や触覚があり「じょう」と鳴くゴキブリが醸し出す圧倒的な不快感は何故かクセになる。
    ゴキブリの絶望的な強さの前に次々と殺されていく仲間たち。更にはそこに政治的な思惑も交錯し、イロモノと思いきや上質なSFに仕上がっている。
    青年漫画的な設定でありながら少年漫画的な能力バトルものの要素も含んでおり、スピーディで容赦無い展開からは目が話せない。
    ゴキブリが苦手だからといって読まず嫌いは勿体ない。間違いなく「アタリ」の漫画だと思います。
    今後の展開に大いに期待できます。
  • なんていうかドツボにきました。簡単に言うと、昆虫戦士VSゴキブリ怪人って感じです。
    太古より続いてきたゴキブリVS人間の闘争は遂に宇宙へ・・・昆虫の遺伝子を組み込んだ宇宙飛行士たちがテラフォーミングした火星へゴキブリ退治に!
    いやもう、こういう気持ち悪いの大好きですよホント。悪趣味だと思うけどw
    進化した猿人のようなゴキブリは実に不気味で不快で、だれもがゴキブリに持つイメージを上手く具現化していると思います。そしてそれを駆除する昆虫の能力をもった主人公たちは薬の注射により仮面ライダーアマゾン、ギルス、真を彷彿とさせる生物的なデザインに変身し、そのバイオレンスな戦いぶりは圧巻です。さらにそれを昆虫の能力を解説するナレーションがより戦闘を熱くします。絶妙にマニアックでそして本当に恐るべき昆虫ばかりを選んでいるので、虫好きの自分は興奮を抑えられません。作者の虫好きぶりがバンバン伝わります。
    凄まじい早さで進化するゴキブリに人類はどう立ち向かうのか、今後がすごく楽しみです。
    そしてこの作者ならいつか必ず出してくるであろう、ゴキブリ殺しの鬼軍曹ことアシダカグモの戦士の登場に期待です。
  • この作品で、死んでいく主人公たちはただのスーパーマン達ではない。
    「お金のない人たち」だ。
    主人公達が、対して描写されることもなくバッサバッサと死んでいく。
    ワンパターン??
    リアリティがない??
    感情鵜移入ができない??
    金を持たない人たちが、大して己を語ることもできず、安全圏から見ているだけの者たちの記憶にも残らず、とにかく死んでいく・・・・・。それは現実そのものだ。
    この現実に感情移入できないことが、また現実であるとも思う。
    流行のスタイルのエンターテイメントに載せて、人間へのアンチテーゼやわずかな矜持への希望など、上手に描かれていると思う。
    蛇足だが、Gを黒人に当てはめて考えるのは趣味が悪い。
    それこそ偏見というものだ。
  • 内容、迫力ある画面、絶望感、キャラクターなかなか面白いと思います。
    続きは非常に気になります。
    敵がゴキブリという設定だけでも感情移入してしまうのが
    いいですね。
  • 5巻まで読んだまとめての感想です
    1巻の途中まではすっっごいワクワクしました
    斬新…とは言い難いものの、絵はかっこよく、設定はわかりやすく、かつ可能性の広がる世界観
    これはどうなるんだろう?どうするんだろう?これからどう広がるんだろう?と非常にワクワクしながら読んでいました
    1巻の途中までは…
    1巻の途中から「あれ?これやりすぎじゃね?」と思い始め、案の定しっくりこないまま第1部が終わる。
    「うん、まぁまぁまぁ、ここからよここから」と思うも、ここから更に悪化していく。
    ここからは基本的に
    1.絶望的な敵の強さを見せつけられる
    2.こちら側の新たな能力者の説明と紹介!反撃だ!
    3.残念!敵はもっとすごかったです!殺されました!
    4.待った!こちら側のもっともっとすごい人が一矢報いたぜ!
    5.1にもどる
    このループが延々と続く。
    敵側の能力には際限も制限もなく、こちら側の能力も後だしや後付けなので、悪い意味で先の展開が全く読めない。
    他の漫画を引き合いに出して例えるなら、この漫画は初期のカイジのような頭脳戦ではなく、遊戯王のような後出しパワーバトルになっている。
    作者の都合次第で如何様にも転んでいくというのは少年漫画やバトル漫画では珍しいものではないが
    その使い方があまりにも下手で、説得力やリアリティというものが感じられない。
    個人的にはブ○ーチと大差ないオサレ漫画でした。
  • なんて発想。ごきぶり大嫌いですが、絵柄が素敵でごきぶりも可愛く見えてくるからスゴい。おもろい顔で戦ってるのがツボ。
    次々に死んでいくけどいいんでしょうか?続きが早く読みたいです。
  • ダメな人はとことんダメな作品。
    閲覧注意とすべきかも、もうちょいなんとかならんもんかね
  • 作者は昆虫学者?
    はたまた殺虫剤メーカーの開発者?
    馬鹿馬鹿しいけどついつい読み進めてしまいました。
  • 出落ち感否めないけど、やっぱり衝撃。
    強引な展開だけど、チカラでグイグイ引っ張られ、
    一気に読めます。未読なら一巻だけ読んで下さい。
  • ミラクルジャンプからヤングジャンプに移るみたいだけど、エース格になれる面白さがあります。
    敵との尋常じゃない戦力差がありますし、作者も躊躇ないので誰が生き残るのか最後まで予想できません(笑)
    スピーディーな展開、敵の描写、ありそうでなかったストーリー、是非読んでみてください。

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君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

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内容紹介
名門私立高校に通う、家柄も容姿も成績も完璧お嬢様・昴。彼女を追いかけて何とか同じ学校に入った幼馴染の主人公。いつしか遠くなった2人の距離は、ある「おまじない」で急接近して…? 奇才・岡本倫と新鋭・横槍メンゴの異色タッグが贈る、自制心崩壊系純愛エロコメ開幕。

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内容紹介
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場!

この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである——。
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そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない。

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